RehaCalcリハカルク
四肢周径測定のイメージ

目的別で記録する上腕・前腕・大腿・下腿の周径測定

筋萎縮・左右差、浮腫・腫脹、栄養評価から目的を選び、上腕・前腕・大腿・下腿の測定点を切り替えて左右差を記録できます。

所要時間の目安:2〜5分入力データはこの端末内のみ

事前に準備するもの

  • メジャー(巻尺)
  • 施設内で定めた測定位置・姿勢の手順

筋萎縮・左右差、浮腫・腫脹、栄養評価から目的を選び、適した測定点の実測値と左右差を記録できます。

印字・記録情報 (すべて任意・記録保存時のみ端末内に保存)

※ 個人情報保護のため、氏名はイニシャル等の使用を推奨。

専用画面に切り替わります。途中で閉じても計測値は保持されます

臨床での使い方

まず「筋萎縮・左右差」「浮腫・腫脹」「栄養評価」から目的を選びます。目的に合わせて測定点が切り替わり、両側を入力すると左右差が自動表示されます。

大腿の距離は膝蓋骨上縁を0cmとした近位方向の距離です。入力は目的ごとに記録用紙、PNG共有、テキストコピー、記録セットへ反映されます。

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記録時の注意

本ツールは実測値と左右差を整理する入力支援です。栄養評価の診断基準や浮腫の重症度を自動判定するものではありません。再現性を保つため、測定部位、姿勢、時間帯、メジャーの張力などをできるだけ統一してください。

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よくある質問

Q. 四肢周径はどの位置で測定しますか?
目的チップで測定点が切り替わります。筋萎縮・左右差では大腿5・10・15・20cmと各部の最大周径、浮腫・腫脹では大腿の固定位置と下腿最大・最小周径、栄養評価では上腕中央周径と下腿最大周径を表示します。
Q. 左右差はどのように表示されますか?
右・左の両方を入力すると差の絶対値と、どちらが大きいかを表示します。片側だけの記録も可能です。
Q. 測定値や氏名は保存されますか?
通常の入力値・印字情報はサーバーに送信も保存もされません。必要な場合だけ、「結果を記録に保存」を押すとこの端末のブラウザ内に一時保存できます。
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参考文献

  1. 厚生労働省:四肢の周囲径測定(上腕・前腕・下腿は最大周径、大腿は膝蓋骨上縁上10cm).
  2. 大腿周径と筋組織厚の関係. 理学療法学Supplement, 2011.
  3. 地域在住高齢女性における転倒リスクの指標としてのCalf Ankle Index. 理学療法の科学と研究 6(1), 2015.

※ 本ツールの結果は臨床評価の参考情報です。評価の最終判断は、対象者の全体像をふまえた臨床判断で行ってください。

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